民王(池井戸 潤 著)


民王 (文春文庫)

概要

遠藤憲一×菅田将暉W主演でテレビ化されて大反響――
『民王』伝説はまだまだ終わらない!
夢かうつつか、新手のテロか? 総理と息子の非常事態が発生――。
「お前ら、そんな仕事して恥ずかしいと思わないのか。目をさましやがれ! 」漢字の読めない政治家、酔っぱらい大臣、揚げ足取りのマスコミ、バカ大学生が入り乱れ、巨大な陰謀をめぐる痛快劇の幕が切って落とされた。
総理の父とドラ息子が見つけた真実のカケラとは!? 謎が謎をよぶ、痛快政治エンタメ!

感想

人格入れ替わりものの話ですが、舞台が政治で「首相と息子」の人格入れ替わりを軸に「ライバル野党党首と娘」など周辺でも入れ替わりが起きて、官房長官、公安を巻き込んでのドタバタ喜劇が展開されます。あまり非現実的な設定と現実的な設定が入り交じった作品は好きじゃないのですが、かなり喜劇寄りに仕立てられているので楽しめた一作でした。

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