統計」カテゴリーアーカイブ

ウィルコクソンの符号順位統計量の平均・分散

ウィルコクソンの符号順位検定で用いる統計量[math]T^+[/math]の平均、分散を算出します。2013年の統計検定1級で[math]T^+[/math]の平均、分散を求める問題が出題されましたが、ベルヌーイ分布を使… 続きを読む »


1.6 確率変数

ここから確率変数が登場し少し統計っぽくなってきます。 世論調査などで「ある政策について賛成・反対か?」を100人にアンケート調査する際は個別の回答が賛成かどうかよりも賛成の数(or 割合)に関心があります。100人の回答… 続きを読む »


モンティ・ホール問題

モンティ・ホール問題 アメリカのゲームショー[1]「モンティ・ホール」はこの番組の司会者です。の中で行われたゲームに由来する問題で大きな論争になったことで有名な問題です。 回答者であるあなたの前に3つのドアA,B,Cがあ… 続きを読む »


学力の経済学(中室 牧子 著)

概要 「学力」の経済学 教育を経済学の考え方や統計の手法で分析する「教育経済学」について一般向けにわかりやすく書かれています。「賛否両論があるみたいだけど、今話題の本だよ」と妻に勧められて読んでみました。 冒頭、「データ… 続きを読む »


1.4. 条件付き確率と事象の独立

これまでは標本空間[math]S[/math]の部分集合に対して確率を定義しました。新しい情報が得られた場合に標本空間、事象を取り直して確率を評価するのが条件付き確率(conditional probability)です… 続きを読む »


2人の子供問題(Boy or Girl paradox)

「2人の子供問題(Boy or Girl paradox)」として知られる有名な確率問題です。問題は ある家庭に2人の子供がいる。1人が男の子の時、もう1人の子が男の子である確率はいくつか? です。この問題が有名なのは解… 続きを読む »


禁断の市場(ベノワ・B・マンデルブロ 著、高安 秀樹 監訳)

概要 禁断の市場 フラクタルでみるリスクとリターン フラクタルで有名な数学者、経済学者であるマンデルブロによるブラック・ショールズ公式に代表される現代金融工学への警鐘を鳴らした書。2008年のリーマンショックを皮切りにギ… 続きを読む »


1.2. コルモゴロフの公理

確率は降水確率や当選確率など生活の中でも用いられ、中学数学でも出現頻度をもとにした確率を学びます。しかし、出現頻度をもとにしたアプローチでは可算無限個の事象の取り扱いが難しいためここではコルモゴロフの公理(Kolmogo… 続きを読む »